Mizuho Financial Group responded to RAN "Shareholders Beware"
Mizuho Financial Group responded to the Business & Human Rights Resource Centre, stating that it continued a dialogue with RAN and outlining its policies regarding sustainable business, noting it abided by the Equator Principles.
「評価をいただいたRAN 様とは、2013 年から継続的に対話を行っており、今回の評価もステークホルダーからの貴重なご意見として承りました。みずほフィナンシャルグループは、CSR への取り組みを、「グローバルな金融グループとして、社会的責任と公共的使命の重みを常に認識し、様々なステークホルダーの期待を踏まえて、活動基盤である社会との関わりにおいて責任を充分に果たす企業活動を実践すること」と定義し、CSR への取り組みが、「社会の持続可能な発展に寄与するものであり、さらには<みずほ>の新たな企業価値の創造と発展を実現する基盤になる」との考えのもと、CSR への取り組みを企業行動の主軸と位置付けています。… EP 採択金融機関として、EP の対象となる全てのプロジェクトについて、適切なデューデリジェンスと評価プロセスを実施する旨コミットしており、EP の規定に基づき、人権も含めてお客さまに適切な配慮を求めるとともに、定期的にモニタリングを実施しています。」