企業の回答
イェタグンガスプロジェクトからの責任ある撤退を求める市民社会組織の要請に対する三菱商事の回答
[英文和訳:ビジネスと人権リソースセンター]
- 三菱商事が JX ミャンマー社(NOEM)の 10%株主として間接的に 1.93%参画するイェタグンガス田事業については早期撤退する方針です。既に NOEMの他株主との協議中です。
- 探鉱井及び試掘井の閉鎖は、既に適切に実施されています。生産井の閉鎖措置については、今後、適用される法令に基づき、環境・社会面に配慮しながら協議・実施する予定です。
- 三菱商事の人権に対するスタンスについては、2022年2月21日付のビジネスと人権リソースセンターへの回答書( 三菱商事の回答 - Business & Human Rights Resource Centre (business-humanrights.org) )をご参照下さい。