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今回のレポートにおける集計基準および詳細を把握しておらず、また個別案件に対するごせていただきます。

ご指摘につきましては、当行はエクエーター原則に則り、個別案件に対し環境社会リスク評価を適切に行っております。
なお、当該レポートではエクエーター原則第 4 版の適用開始日等について、事実と異なる記載があると認識しております。エクエーター原則第 4 版の適用対象となる案件は、正しくは「2020 年 10 月 1 日以降にマンデートを取得した案件」となっています。https://equator-principles.com/additional-grace-period-for-ep4-transition-to-reflect-covid-19-challenges/

今後も、三井住友銀行は、当行が関与するプロジェクトへの環境社会配慮を通して、「持続可能な社会」の実現に貢献してまいります。https://www.smfg.co.jp/sustainability/materiality/environment/risk/?print